「大切なお客様が来るのに、テーブルがいつもと同じで代わり映えしない」
「お正月やお祝いの日くらい、食卓を特別な雰囲気にしたい」
そう思いながら、結局いつもの白いお皿を並べてしまったことはありませんか?
料理には時間をかけて、心を込めて準備した。素材も調味料も、本当に良いものを選んだ。
それなのに、テーブルに並べてみると、どこか「普段の食卓」の延長のように見えてしまう。おもてなしの気持ちが、なかなか伝わりきらないもどかしさ。
ハレの日の食卓に足りないのは、料理の品数ではなく、その場の空気を変える「主役の器」なのかもしれません。
日本が世界に誇るアーティスト・木村浩一郎氏が、日本を代表する伝統工芸「金箔」の技術を、毎日使える器へと昇華させた本金箔のプレート。テーブルに置いた瞬間、食卓が祝福の空間へと変わる一枚です。
おもてなしの印象は「器」で決まる。日本人が大切にしてきた、ハレの日の器の力
日本には古くから、普段の日である「ケ」と、特別な日である「ハレ」を分けて暮らす文化があります。
お正月には重箱や祝い膳を、お祝いの席には朱塗りや金彩の器を。私たちの祖先は、器を使い分けることで、日常と特別な日の境界をつくり、季節の節目や人生の喜びを大切に祝ってきました。
金の器は、その「ハレ」を象徴する存在です。テーブルにひとつ置くだけで、その場が特別な時間であることを、言葉を使わずにゲストへ伝えてくれます。
心を込めて準備した料理を、それにふさわしい器で差し出す。それこそが、日本人が受け継いできたおもてなしの心なのです。
欧米の王宮も魅了した、世界最高水準の金箔技術。本物だけが放つ、品格ある輝き
このプレートを彩っているのは、本物の金を極限まで薄く打ち延ばした「本金箔」です。
日本の金箔技術は世界でも最高水準といわれ、欧米ではお城や王宮の装飾にも用いられてきた最高級の伝統工芸です。金メッキや金色の塗装とは一線を画す、職人の手仕事による箔ならではの奥行きある風合いが、器に品格と温もりを与えています。
純金で器をつくれば重く、日常で使うには現実的ではありません。しかし金箔の技術を用いることで、本物の金の輝きを、普段の食卓で気軽に楽しめる器として手にすることができるのです。
優雅な曲線が生み出す、料理を引き立てる美しいフォルム
このプレートの最大の特徴は、ゆるやかに揺らぐような優雅な曲線のライン。直線的なお皿にはない柔らかな表情が、盛り付けた料理に動きとリズムを与えてくれます。
約18.5cm×17.5cmの使いやすいサイズは、メインの盛り皿としても、ゲストそれぞれに配る銘々皿としても活躍します。
ショートケーキやタルト、季節のフルーツをのせれば、まるで一流パティスリーのような華やかさに。練り切りや羊羹などの和菓子を盛れば、茶席のような凛とした趣に。お刺身やカルパッチョ、チーズの盛り合わせなど、前菜やおつまみも、金の輝きが一段と美味しそうに引き立てます。
お正月、誕生日、記念日、ホームパーティーに。一年中の「特別な日」に寄り添う器
お正月には、おせち料理の取り分け皿や祝い肴の盛り皿に。誕生日や結婚記念日には、バースデーケーキやお祝いのデザートをのせて。友人を招くホームパーティーでは、テーブルの主役として。
一枚あるだけで、季節の行事や家族の記念日が、より心に残る時間になります。
木粉を用いた素材でつくられているため、見た目の重厚感に反して軽く、出し入れや持ち運びも楽々。特別な日だけでなく、「今日は少し頑張った自分にご褒美を」という日のデザート皿としても、気兼ねなくお使いいただけます。
大切な方への贈り物にも。おもてなしの心を、器に託して
料理好きの方やおもてなし上手な方への贈り物に。新築祝いや結婚祝い、開店祝いなど、新しい門出をお祝いする品としてもおすすめです。
日本の伝統工芸と現代アートが融合したこの器は、受け取った方の食卓に、これから何度も訪れる「特別な日」を彩り続けてくれるでしょう。