「素敵な器が欲しいけれど、高価な食器は気後れしてしまう」
「毎日の暮らしに、ほんの少しだけ"美しいもの"を取り入れたい」
そんなふうに思ったことはありませんか?
食べるものには無農薬の野菜を選び、肌に触れるものには天然素材を選ぶ。自分の心と体を大切にする暮らしを心がけている。
けれど、ふと食卓や棚の上を見渡すと、そこにあるのは何となく買い揃えた食器や、100円ショップの小物入れ。「本当はもっと、心ときめくものに囲まれて暮らしたい」。そう感じながらも、何から変えればいいのかわからずにいる方も多いのではないでしょうか。
暮らしを変えるのに、大きな買い物は必要ありません。手のひらにのる、たった一枚の美しい器から始めればいいのです。
日本が世界に誇るアーティスト・木村浩一郎氏が手がける、グッドデザイン賞受賞シリーズの正方形プレート。それは、毎日の何気ない瞬間を、小さなアートのある時間へと変えてくれる一枚です。
なぜ、小さな器ひとつで暮らしが変わるのか
人の心は、毎日目にするもの、手に触れるものから、思っている以上に大きな影響を受けています。
使うたびに「きれいだな」と感じるものが身の回りにあると、自然と所作が丁寧になり、気持ちにゆとりが生まれます。反対に、間に合わせで選んだものばかりに囲まれていると、知らず知らずのうちに心が満たされない感覚が積み重なっていくのです。
朝食のジャムをのせる小皿。午後のお茶の時間に添える和菓子の器。一日の終わりに、外したアクセサリーをそっと置くトレイ。
毎日手に取るものだからこそ、本当に美しいものを選ぶ。それが、自分自身を大切にするいちばん身近な方法です。
グッドデザイン賞・DESIGN PLUS受賞。海外の美術館にも収蔵された、世界が認めた日本のデザイン
このプレートのシリーズは、1996年にグッドデザイン賞を、2000年にはドイツの国際的なデザイン賞「DESIGN PLUS」を受賞しています。
さらに、ドイツ・フランクフルトの応用芸術美術館(Museum of Applied Arts)と、石川県デザインセンターのパーマネントコレクション(永久収蔵品)にも選ばれました。日常の器でありながら、美術館に収められるほどの芸術性を持つ作品なのです。
余分な装飾を一切削ぎ落とし、ただ美しい正方形のフォルムだけを追求したデザイン。そのミニマルな佇まいは、日本の美意識が生み出した「引き算の美」そのもの。だからこそ、時代や流行に左右されることなく、長く愛され続けています。
やさしく溶け込むピンクと、しっとりとしたマットな質感。手に取るたびに心がほどける美しさ
木粉を用いた素材でつくられたこのプレートは、陶磁器とは異なる、しっとりとやわらかなマットな質感が魅力です。
ほんのりとやさしいピンクの色合いは、甘すぎず上品で、ナチュラルなインテリアにも和の空間にも自然に溶け込みます。テーブルにそっと置くだけで、その場がふんわりと華やぎ、見る人の心をやわらかくほどいてくれるでしょう。
軽くて扱いやすいので、毎日気兼ねなく使えるのも嬉しいポイントです。
取り皿・豆皿・菓子皿・アクセサリートレイに。暮らしのあらゆる場面で活躍する約11cmの正方形
110mm×110mmという手のひらサイズの正方形は、使い方を限定しない万能なかたちです。
食卓では、取り皿や薬味皿、ナッツやドライフルーツをのせる豆皿に。ティータイムには、和菓子や焼き菓子、チョコレートを引き立てる菓子皿として。
そして食卓を離れれば、指輪やピアス、ネックレスをそっと置くアクセサリートレイに。玄関で鍵を置くトレイや、ドレッサーで香水やリップを並べるディスプレイとしても、美しく空間を整えてくれます。
このシリーズは、さまざまなサイズとカラーを組み合わせることで、まるでモダンアートのように楽しめるようにデザインされています。異なる色を並べたり、重ねたりして、あなただけのコーディネートをお楽しみください。
自分へのご褒美に。大切な人への贈り物に
頑張った自分へのささやかなご褒美に。いつもお世話になっている友人へのプチギフトに。新生活を始める方へのお祝いに。
世界の美術館が認めたデザインと、日本のものづくりの心が込められたこの一枚は、さりげないけれど確かな「本物」の贈り物として、きっと喜ばれるはずです。
暮らしに美しいものを、ひとつずつ。まずはこの小さな一枚から、心ときめく毎日を始めてみませんか?
【商品詳細】
デザイン:木村浩一郎
カラー:ピンク
サイズ:110mm × 110mm × 高さ15mm
素材:木粉、樹脂
受賞歴:GOOD DESIGN 1996、DESIGN PLUS 2000
収蔵:フランクフルト応用芸術美術館、石川県デザインセンター パーマネントコレクション