「丁寧に作った料理なのに、器に盛るとなぜか地味に見えてしまう」
「SNSで見るような、おしゃれな食卓に憧れるけれど、どう器を選べばいいのかわからない」
そんな悩みを感じたことはありませんか?
旬の野菜や、こだわりの調味料。素材選びにも調理にも心を込めているのに、いざ盛り付けてみると、なんだか物足りない。
その原因は、料理ではなく「器」にあるのかもしれません。
日本料理の世界では、昔から「器は料理の着物」といわれてきました。どんなに美しい料理も、それを引き立てる器があってこそ、本当の魅力を発揮するのです。
日本が世界に誇るアーティスト・木村浩一郎氏が手がける、海外の美術館にも収蔵されたアートクラフトの正方形プレート。涼やかなブルーが、いつもの料理を一段と美しく見せてくれる一枚です。
なぜ「青い器」は料理を美しく見せるのか
日本の食卓では、古くから藍色や青の器が愛されてきました。白地に藍で絵付けをした「染付」の器が、何百年にもわたって受け継がれてきたように、青は日本の食文化に深く根付いた色なのです。
青い器が料理を美しく見せる理由は、その色の対比にあります。
お刺身の赤、卵焼きの黄色、煮物の茶色、焼き魚の香ばしい焼き色。料理の多くは、赤や黄、茶色といった温かみのある色をしています。そこに青い器を合わせると、料理の色がくっきりと際立ち、食卓全体が引き締まって見えるのです。
白い器では物足りない、柄物の器では料理とぶつかってしまう。そんなときにこそ、落ち着いたブルーの無地の器が力を発揮します。
醤油皿・薬味皿・前菜皿に。料理好きが「ちょうどいい」と感じる約11cmの角皿
110mm×110mmの正方形は、食卓で最も出番の多い、使い勝手のよいサイズです。
お刺身や餃子に添える醤油皿に。ネギや生姜、わさびを盛る薬味皿に。お漬物や佃煮、冷奴をのせる小鉢代わりに。おもてなしの席では、ひと口サイズの前菜やおつまみを美しく盛り付ける前菜皿として活躍します。
丸い器が多い食卓の中に、すっきりとした角皿をひとつ加えるだけで、テーブルにリズムが生まれ、一気に洗練された印象に変わります。
和食はもちろん、チーズや生ハム、オリーブなど洋のおつまみにもよく合い、和洋を問わず使える懐の深さも魅力です。
グッドデザイン賞、DESIGN PLUS受賞。世界の美術館が認めた「引き算の美」
このプレートのシリーズは、グッドデザイン賞(1996年)と、ドイツの国際デザイン賞「DESIGN PLUS」(2000年)を受賞しています。
さらに、ドイツ・フランクフルトの応用芸術美術館と、石川県デザインセンターのパーマネントコレクションにも選ばれた、美術館品質のデザインです。
装飾を削ぎ落とし、端正な正方形のフォルムだけで勝負する潔さ。その静かな佇まいは、料理の主役を奪うことなく、むしろ盛り付けたものの美しさを最大限に引き出してくれます。
季節を感じる、涼やかなしつらえ。マットなブルーがもたらす、凛とした食卓
木粉を用いた素材でつくられたこのプレートは、光を柔らかく受け止めるマットな質感が特徴です。ツヤを抑えた落ち着いたブルーは、どこか水辺や夏空を思わせる、涼やかで清々しい表情をしています。
暑い季節には、冷やしトマトや枝豆、そうめんの薬味を盛り付けて、目にも涼しい夏の食卓に。季節を問わず、和モダンなテーブルコーディネートのアクセントとして、凛とした空気を添えてくれます。
軽くて扱いやすいので、日々の食卓で気兼ねなく使えるのも嬉しいところです。
このシリーズはさまざまなサイズとカラーが展開されており、組み合わせることでモダンアートのような食卓を演出できます。色違いを揃えて、季節やシーンに合わせたコーディネートもお楽しみください。
料理好きな方への贈り物に。父の日や新築祝いにも
器好き・料理好きの方へのプレゼントに。落ち着いたブルーは男性にも選びやすく、父の日や誕生日のギフトにもおすすめです。
新築祝いや引っ越し祝いに、数枚揃えて贈るのも素敵です。
器を変えれば、料理が変わる。料理が変われば、食卓の時間が変わる。涼やかなブルーの一枚で、毎日のごはんをもっと楽しく、もっと美しくしてみませんか?
【商品詳細】
デザイン:木村浩一郎
カラー:ブルー
サイズ:110mm × 110mm × 高さ15mm
素材:木粉、樹脂
受賞歴:GOOD DESIGN 1996、DESIGN PLUS 2000
収蔵:フランクフルト応用芸術美術館、石川県デザインセンター パーマネントコレクション